折々織り居り。



こんにちは、ZONOです。


今回も織りの技法を。


RIMG8319_R.jpg


上の写真の下の部分の緑の部分も前回に引き続き「もじり織り」です。


紗(しゃ)とか絽(ろ)とかで


言う所の


羅(ら)です。


数段しか織っていないのでわかりづらいですが・・・。


(服地にするつもりだったのであんまり透けが入るのも


いやだなあと思い、あまりもじり織りしなかったのです。


機から糸を下ろせば目が詰まるので、


今から思えばもっともじっとけば良かった・・・。)


いちおう「三本羅」のはず、です。


またの名を「網綟(あみもじり)」と言うそうです。


昔、網を作るのに使った織り方だから?のようです。




RIMG8353_R.jpg


上の写真の下の茶色い部分が


「蜂巣織り(はちすおり)」。


またの名をハニーカム、


めがね織りなんて呼ぶそうです。


この部分はタブノキで染めた原毛で織ったのですが、


(いただきものです)


結構ちゃんと六角形が出ました。


実物を見ると立体感があって


なかなか面白いです。



その上の青いもじりの部分もやはり「羅」で、


「五本羅」です。


(合ってるはず・・・。)


また「籠綟(かごもじり)」と呼ぶそうです。


やはり籠を編むときに使われた編み方(織り方)


なのでしょうか。



その上のピンクや黄色の部分は


「よこ吉野織り」です。


二枚ソウコウなので、


一本一本経糸を拾って織りましたが、


なんかあんまりはっきり組織が出なくて残念・・・。


色の組み合わせや経糸の立てかたなど、


まだまだまだまだ


勉強が必要ですね。 





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[ 2017/04/22 12:00 ] 手織り | TB(-) | CM(0)
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