折れた整経台



こんにちは、ZONOです。




ようやく経糸用の糸が


紡ぎ終わりました。


RIMG7900_R.jpg



すべてメリノーという羊の毛です。


メリーさんの羊でおなじみですね。


オサに通らないといかん、


と思い、


細く紡げるメリノーを使いました。








このかせの状態で、


鍋で蒸して撚り止めしました。


写真がなくてごめんなさい。




RIMG8045_R.jpg



そのあと、


木枠を少ししか持っていないので、


木枠をあけるために玉に巻きます。


玉巻き機は本来机に


固定して使いますが、


いつでもすぐ使えるように、


私はグリップをつけて手持ちで使っています。


(写真では切れてしまっていますが。)



ちなみに木枠の通っている棒は、


壊れた傘の親骨です。


右端に傘のときのなごりが・・・。


木の棒よりたわまないですし、


なにより捨てるしかないものが


役に立つというのがいいですね。


ただ、


なんでも取っておかないといけないですが・・・。






そして、


やっと経糸が準備できました!!



RIMG7941_R.jpg



これでやっと整経ができます。


自分で作った整経台で


繰り返し経糸を


かけて行って・・・



と、ここで



RIMG7944_R.jpg



見てください。


一番上のスティックに比べて、


上から三番目のスティックが


ずいぶん右に寄っています。



あー、これまずいなー



折れそうだなーー


と思っていたら・・・















RIMG7946_R.jpg



折れた・・・


RIMG7948_R.jpg



ぽっきり折れました。



やっぱり安いからって


整経台にSPF材使っちゃだめですね。


勉強になりました。


勉強代は高くつきましたが・・・。


(値段というよりも労力的に。)





織りをやっている方なら、


RIMG7946_R.jpg



この写真が


どれほど恐ろしいことなのか


分かっていただけると思います。



さて、


経糸はできているのに


整経台が使えない!


でも早く織りたい!


どうする?




というところで次回!!







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[ 2017/01/24 18:17 ] 手織り | TB(-) | CM(0)
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