撚りかけ~裂きピーへの道その3




こんにちは、ZONOです。



「裂きピー」は


「裂き織りピーコート」の略です。





RIMG0378_R.jpg




前回までで裂き布を作りました。


今回は


経糸にも裂き布を使うので、


そのぶんには


よりをかけておかなければ


いけません。



裂き布をそのまま


経糸に使えば


張力で切れてしまいますから。




RIMG0382_R.jpg




どのぐらいよりをかければいいのか


わからなかったので、


とりあえず


上の写真のように


軽くよりをかけて


試し織りしてみました。



しかし。


すぐに切れる。



色々と試し織りしてみた結果、



RIMG0383_R.jpg




このくらいは


しっかりよりをかけた方が


いいようです。




RIMG0379_R.jpg



ちなみに、


こんな環境↑でよりをかけています。


中央右よりのイスの手前にある


白い四角いものが


裂き布を巻いた木枠です。


そこから裂き布を


左へ持ってきて


中央左よりの電動糸車にかけます。



そうしたら


洗濯のりを浸み込ませたふきんで


裂き布を挟み、


のりを浸み込ませながら


よりをかけます。


(箕輪先生の方法です。)


中央の床に置いてある銀色のボウルに


洗濯のりを溶かした水が入っています。





それでボビンいっぱいまで


よりをかけて巻き取ったら、



今度は


糸車の向かって下にある


座繰りで、


木枠によった裂き布を


巻き取っていきます。



これが作業の流れです。




こんな感じで


どんどん裂き布をよっていきます。




RIMG0385_R.jpg



こんな感じの柄の


裂き布も


よりをかけると・・・




RIMG0386_R.jpg



こんな糸になります。






RIMG0393_R.jpg



あとは、


洗濯のりでまだ湿ってますので


よく乾かしておきます。




これを、


ただ


ただ


ひたすら


繰り返す・・・。

















スポンサーサイト
[ 2017/11/02 12:00 ] 手織り | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する