巻き取り失敗~裂きピーへの道その2



こんにちは、ZONOです。


「裂きピー」は


「裂き織りピーコート」のことです。






RIMG0372_R.jpg


前回までで、


上の写真のように


木枠に裂いた布を巻いていました。



この木枠に巻く道具のことを


座繰り(ざぐり)といいます。


この座繰りには、


綾振り機構が付いているものと


付いていないものがあります。


綾振りとは


糸が絡まず、


かつ木枠から落ちないように


糸を巻き取る場所を


左右に振ることです。


私の持っている座繰りは


綾振り機構がついていない


ものでした。


ですので、


手で左右に振って


巻いていました。


しかし、


欲張ってたくさん巻こうとしたら・・・




RIMG0376_R.jpg



大失敗。



木枠の端から糸が崩れてしまいました。


しかも、


数本の崩れならなんとか


リカバリーできることもあるのですが、


これだけ崩れると


木枠から抜き出すことも不可能。


RIMG0377_R.jpg



ぶちぶち切って


木枠から外し、


単なる裂き布の塊が出来上がったのでした。


うーん、


これどうしよう・・・。




今回学んだのは、


木枠にはたくさん巻かないようにしよう!


ということですね。



たくさん巻くと


この後の工程で使う洗濯のりも


乾きにくいですしね。





RIMG0378_R.jpg




というわけで、


こんな風に失敗や大失敗を繰り返しながら


裂き布を作っていくのでした。




だ、だいじょうぶ、


失敗は成功の素・・・のハズ・・・。







スポンサーサイト
[ 2017/10/27 21:00 ] 手織り | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する