月別アーカイブ  [ 2016年08月 ] 

絹のうちわの風心地。

お久しぶりです、ZONOです。

今回もおかいこさまの話を一つ。

ただ、かなーり更新が滞っていたので、かなーり前の情報になっています。

ごめんなさい・・・。

ちなみに、今現在はおかいこさまは無事にマユになって、成虫になって、卵を産んで、そこから孵った二代目カイくんイコちゃんがマユを作りそうになっているところまで来ています。

あと、前回の記事に書いた、背中を赤いマジックで塗ったら赤いマユを作るのか?という実験。

赤く塗ったやつを「あかちゃん」と呼んで観察していたのですが、結局赤いマユにはなりませんでした。

本にはうっすら赤くなると書いてあったのですが・・・。

朝晩忘れずに塗ったんですけどねえ・・・?むう。


さて、今回はおかいこさまにうちわを作らせるお話です。

うちわの骨におかいこさまを放つとマユの代わりにうちわを作るという・・・。
(個展に来てくださった方からの情報)

ほんとか?ということでやってみました。

RIMG6103_R.jpg

使ったおかいこさまは4頭。

二頭が白マユで残り二頭が黄色いマユをつくるやつ。

黄色いマユを作る方は分かるように頭を赤く塗ってあります。

うまくいくかな?と思いましたが、




数日すると・・・

RIMG6193_R.jpg

出来てきてる!

みんな上の方に行きたがるので、ときどき上下を替えながら・・・

そしてよく落っこちているので拾いながら・・・
(気付いたときに拾ってくれた両親に感謝!)

RIMG6285_R.jpg

おかいこさまも一休みしながら・・・


数日後。

できた!!

RIMG6295_R.jpg

凄い、ちゃんとうちわになっている。

生命の神秘だなあ。

下に落っこちて床に吐いていたケバ糸も霧吹きでくっつけました。

RIMG6300_R.jpg

黄色と白を混ぜたのがいい感じになりました。

みんな、うちわの持ち手とうちわ本体の境目のところに糸を吐きたがるので、そこにだいぶ糸が付いていますが・・・。

絹のうちわで風をあおぐと、そよそよと上品で繊細な風が来るような気がします。


ちなみに、うちわを作ってくれたおかいこさまも、ちゃんとさなぎになって羽化しました。



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