私を見たら、思い出して。



すべてのメモスタンドはこう言っているような気がするんです。

というわけで、エコクラフトでメモスタンドを作ってみました。

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近所の海岸で拾った小石をエコクラフトでくるんであります。

これも六ツ目組みって言うのかな?

メモを挟むクリップには電圧計などで使った懐かしのワニ口クリップ、棒は折れたカサのグラスファイバーの骨を使っています。

その骨を小石に固定するのには、100円均一で売っている「おゆまる」というお湯で柔らかくなる粘土を使いました。

実際の使用風景がこんな感じ。

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まあ一応役に立っています。

写真だと分かりづらいですが、メモを支える棒は垂直よりもけっこう後ろに傾いています。

そのほうが見やすくていいのですが、なんか机上にナナメに傾いているものがあると、つい無意識的になんだろう?と思って何度も見てしまいますね。

そのほうが本来の役割としてはいいのですが・・・。

あと起き上がりこぼしみたいに元のナナメの角度に戻ります。

こいつが割と役に立つということが分かってしまったため、今度から、海に行ったらきれいな小石探しをしなければならない、という新たな仕事が増えました。

海岸で折れたカサの骨とワニ口クリップを持ってきれいな小石探しをしている男性がいたら、ほぼ間違いなく私ですので、一緒に小石探しを手伝ってください。


ZONO
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[ 2015/04/29 18:13 ] エコクラフト | TB(-) | CM(0)

キノコに向かって、ゴミをシュート!

籐で編んだキノコです。

籐は、柔らかくするために水に漬けておくのですが、その時間で色が変わってしまうのが難しいところですね。

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底は渦巻きで始め、本体は飛ばし編みしふちは巻き止めで仕上げました。

・・・というか、本当はずんどうなただの円筒形のゴミ箱にしようと思っていたのですが、なぜか私が編むと口がすぼまってしまい、「これはいかん!」と慌てて広げたらキノコになってしまったのでした。

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しかし、キノコ型になったおかげで、ゴミをスリーポイントシュートしても入りやすくなりました。

往年のバスケット漫画「スラムダンク」の名スリーポイントシューター三井寿風に言えば、
「静かにしろい。」(ゴミがゴミ箱に入る音)「この音が・・・オレを甦らせる、何度でもよ。」
という感じでしょうか。

ミッチーファンの方ごめんなさい。
[ 2015/04/26 08:21 ] 籐細工 | TB(-) | CM(0)

エコクラフトの花が咲いたら、ペンを立てよう。

友人がエコクラフトを教えてくれるというので、遅まきながらエコクラフトに手を出してみました。

これがエコクラフトの花。

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そしてこれが完成形。

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花だったところ。

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円筒形なんかは特に、籐工芸と同じ構造なんですね。

籐工芸と違うところは、幅を12本から1本まで変えられるので自由度が高いところと、籐みたいに水に漬けて置く間待たなくていいところ。

どんどん作りたいときはあの待ち時間がじれったいんですよね・・・。

側面はごらんの通り飛ばし編みで、入れ口にはふちかがりをしました。

ペンスタンドのつもりだったんですが、最近オルファのカッター類入れになっています。
黄色と黒のミツバチカラーのカッター類がエコクラフトの花にたかっている・・・
とか言ったら、考えすぎか。

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[ 2015/04/25 21:33 ] エコクラフト | TB(-) | CM(0)

紡いだ糸の下ごしらえ~「かせ」から撚り止めまで~



こんにちは、ZONOです。

前回かせにした羊毛ですが、このままだと余分な撚りがかかっていたり、撚りが戻ってしまったりして楽しく織ったり、編んだりできません。

そこで、「撚り止め」をします。

ポイントは簡単、「熱と水分を与えてピーンと張って干す」。
これだけ!

いろいろ方法はあるようですが、ここでは二種類の方法を挙げてみます。

①蒸す
羊毛をビンやカンに巻いて、2から20分ほど(撚りの強さによるようです)お鍋で蒸します。
そのあとお鍋から出して放冷すればできあがり。

この方法だとビンなどに巻いてあるので、すぐに編み出したり織り出したりできるというメリットがあります。

このように蒸して撚り止めした糸は糸づらが変わらず毛羽立ちの少ない仕上がりになるので、織物にむいているそうです。

デメリットとしては、私はやったことがないので又聞きなのですが、部屋の中がぷ~んと獣臭くなってしまうそうです・・・。



②干す
かせをお湯に20~30分ほど漬けて、軽く脱水します。
あとは重しをつけて干せばできあがり。

この方法のほうが、糸がリラックスしてふくらみ、編み物に向いているそうです。

私に手紡ぎを教えてくださっている方は、お風呂に入るときに羊毛を一緒に持って入り、洗面器に浸して、両手でよくさばいて(わっかに両手を入れて左右に引っ張って)絞ればOKと仰っていました。

この方法ならさばくときに体が濡れても大丈夫なのでとても楽チンです。

さばいたときにちょっと羊さんの臭いはしますけどね。

私は重しとしてカサを下げて、そこにさらに中身の入った缶などを吊るしています↓

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これで乾燥すれば、編み物などに使える羊毛の出来上がりです。


ZONO
[ 2015/04/08 21:39 ] 手紡ぎ | TB(-) | CM(0)

紡いだ糸の下ごしらえ~双糸から「かせ」まで~





こんにちは、ZONOです。

今日は紡いだ糸を、編んだり織ったりできる状態にする過程をお伝えしようと思います。


まず、大体の流れを書かせていただきますね。

羊さんに毛が生えている

毛刈り

汚れ取り、部位による仕分け

洗毛

ふわふわの毛

糸車で紡ぐ

単糸ができる

単糸を撚り合わせて双糸を作る

撚り止め

編める!もしくは織れる!

この工程のうち、汚れとりや部位による仕分け、洗毛が一番大変らしいです。

そこまでやったらカンペキなんですけどね。

私は大変すぎるので、いつかそこまでやってみたい・・・と遠い目をしながら、ふわふわの毛を紡ぐところから、一番楽しいところだけをやらせてもらってます。

誰だか分からないけど、羊さんの毛を洗ったり仕分けたりしてくれている人ありがとう。

あなたのおかげで今日も私は紡げています。


それで、前回単糸を双糸にするところまではお伝えしたので、今回は双糸を「かせ」にして、撚り止めする手前までお伝えしようと思います。

「かせ」ってそもそもなによ?という人もいると思います。実際私がそうでした。

簡単に言うと、糸が絡まないように、そしてこのあと撚り止めしやすくするために大きな輪の形にしておく、その「大きな輪」のことです(説明不足でしたらどなたかご教授ください)。

たぶん編み物をされる方の隣で両手を差し出してかせを作る手伝いをしていた方もいるのではないでしょうか。
あのかせです。

しかし、かせを作るときにいつでも誰かがいてくれるわけではないですし、いてくれたとしても、腕が疲れた~~もういい~~?という小言に耐えなければなりません。

そこで私はどうしているかと言うと、サイドテーブルを利用していました。

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このサイドテーブルにぐるぐる巻きつけて行きます。

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そして、別糸でところどころ縛って、指を潜り込ませて外してねじれば

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こんな感じのかせのかたまりが出来ます。

ところが、手紡ぎをやっていると親戚に言っていたら、

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かせくり器を送ってくれました!!

なんと30年もの!

組み立てるとこんな感じ。

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構造は簡単、あとは中央のハンドルでぐるぐる巻いていくだけ。

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最近のかせくり器だと折り畳み傘みたいな腕が6,8本?の構造のものもありますが、こっちは腕が4本で一番基本形のシンプルさです。

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ぜんぶ巻き終えればこのようになって↓

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針金の弾力で糸を外せば、かせができました。

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こんどはこの次の工程の「撚り止め」について書いていこうと思います。

ZONO

[ 2015/04/07 21:41 ] 手紡ぎ | TB(-) | CM(0)

ゴムの靴ひもを作ってみるっていうのはどうかな?





突然ですが、みなさんは靴ひもを結ぶのって面倒じゃないですか?

私の友人で靴ひもを毎回結んでほどく友人がいるのですが、ズボラな私としてはすごいなあ、と思ってしまいます。

そんな私はどうしているかというと、少しゆるめに結んで脱ぎ履きしています。

靴屋さんに行くと「毎回結ぶのがいいですよ」と教えてくださるのですが・・・。

めんどくさいですよね。

そこで前から気に入っているのが、ゴムの靴ひもです。

これなら脱ぎ履きも楽だし、歩いているときもしっかりホールドされるし、なかなか良いです。

ただ、あんまり浸透していないのか、私が探すのが上手くないのか、色数などのバリエーションが少ない気がします。

近所の靴屋さんでは白・黒・茶色だけ。

オシャレなゴムの靴ひもはないかなー、と思っていたところ、出会ったのがこれ↓

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靴ひもの先を硬く細くするための「熱収縮チューブ」。

そうか、自分の好みの靴ひもが無いなら、作ればいいんだ。

よく考えたらひもの先さえ処理できればいいんだな、と気づきました。

たしかに編み物で帽子を作るときなんかに、ブリムに入れるテクノロート(プラスチック製の針金みたいなもの。これで帽子の形を自由に出来ます。)を繋ぐときに熱収縮チューブって使うんだったなあ・・・と思い出したりしました。

ただ、今回使った熱収縮チューブは靴紐用に径が大きく出来ているようなので、テクノロート用のものをそのまま靴紐作りに使えるかは不明です。

さて、靴ひもにするのにゴムを探したのですが、初めてで失敗してもいいように、100円ショップでヘアゴムを買って来ました。

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ヘアゴムなので強度が心配ですが、とりあえず初めての物の試しにはいいかな、と。

色の組み合わせを考えて↓

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椅子にS字フックを引っ掛けて、ひたすら三つ編みしました↓


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最初四本で丸編み(ウォレットロープなどによく使われる編み方)したのですが、太すぎたので結局三つ編みに落ち着きました。

このように三つ編みが出来たら↓

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紐先に熱接着のフィルムを貼り、熱収縮チューブを入れていきます。

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あとはアイロンで押さえて縮めていきます。

このとき、一箇所だけから押さえると平たくなってしまうので、紐先を回しながら押さえていくのがコツのようです。

↓右が収縮前、左が収縮後です。このあと余分なところを切れば、、、

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出来上がり!

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ただ、ゴム三本でもちょっと太かったので、先をななめに切ってからチューブをかぶせればよかったです。

説明書にもそのように書いてありました。説明書は良く読まないといけないですね・・・。

ともかく、この靴が↓

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このようになりました↓

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うーん、ちょっと色ががちゃがちゃしてしまったかも・・・。

まあ、物は試しってことで。

使ってみた感じでは、脱ぎ履きはとてもしやすく、歩くのも問題ないです。

あとは、ヘアゴムの耐久性ですね。

どのぐらいもつものか試してみて、またここでご紹介出来たらいいな、と思っています。


ZONO


[ 2015/04/01 20:07 ] その他 | TB(-) | CM(0)